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猪骨ラーメンロゴ。大三島の手作りはんこ付き。猟師らしく筆文字に
猪骨ラーメン。イノシシのチャーシューたっぷり。大三島で狩猟されたイノシシを活用したジビエラーメン

試験営業スケジュールなどの

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イノシシを仕留めて、さばき、

ラーメンにするまでを

ひとりの猟師が行っています―――

猪骨,猪,イノシシ,ラーメン,シシ骨,味見

『猪骨(ししこつ)ラーメン』は

スープも焼豚も100%野生のイノシシ

 瀬戸内のおだやかな大自然に抱かれた大三島(おおみしま)で、元気に育った野生のイノシシを使ったラーメンです。その名も豚骨…ならぬ「猪骨(ししこつ)ラーメン」。

 2017年「日本猪祭り」でグランプリに輝いた「しまなみイノシシ活用隊」の骨やお肉を使っています。

 獣臭さもほとんどなく、女性やお子さんにも好評なあっさり塩味。そしてレモンを絞れば、旨味の変化に2度びっくり! 例えて言うなら、ベトナムのフォーに近いでしょうか。

 

 使っている素材は、「大三島のイノシシ」+「伯方の塩」+「大三島の無農薬レモン」というオール大三島産の島の宝です。ぜひご賞味ください。

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【御礼とお知らせ】

2018年4月、おかげさまで

正式開店できることになりました!

それまでは試験営業として、

​オペレーションの練習を行っています

 昔は「イノシシは臭い」などと言われたものですが、それは仕留めた後の処理のやり方が大きく関連しています。

 大三島の猪骨(ししこつ)ラーメンに使われるお肉や骨は、イノシシの解体や食肉活用では最前線を走る「しまなみイノシシ活用隊」によって加工されたもの。

 そして、このラーメンの開発者である吉井涼も、同活用隊の一員であり、(まだ新米ではありますが)歴とした猟師でもあります。皆さんに味わっていただくイノシシは、熟練の技術によって「より新鮮に」「よりおいしく」さばかれたものなのです。

 

 野生のケモノたちは運動量も多いため、脂身もサラッとしていてヘルシー。口に含んだ瞬間に溶ける快感をどうぞ味わってみてください。

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